Wonder Stella

思ったこと、感じたことを。

ToPってなんぞや

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どうも、もうすぐアイマスのDDオタクになりそうなオタクです。

 

先日デレマスについてあんな気持ちが重い記事を書いたのに、今回は765PROASのイベントTHE IDOLM@STER PRODUCER MEETING 2018 What is TOP!!!!!!!!!!!!!?」の2日目LVに行ってきました。

 

今回のイベントは音楽を主軸としたライブではなく、プロデューサーミーティングと題されたもので一体どんなものなのかと当日までワクワクしました。

 

蓋を開けてみると、今回のイベントの要素は主に3つ。キャストを交えたスタッフ座談会とプロデューサー参加型朗読劇と音楽ライブ。

 

まず1つ目について。キャストの他に、ゲストとして赤羽根Pとシリーズの総合P坂上陽三氏、シリーズの音楽P中川浩二氏、日本コロムビアの柏谷智浩氏を迎えて、13年間のイベントの歴史を振り返るというもの。

 

元々最初はライブではなく朗読劇等がメインのイベントだったということやZeppツアーを敢行していたことは目から鱗で、各メンバーからその時の思い出を振り返っての話なども聞けて、とても貴重でした。

 

印象的だったのが、2014年に開催された「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2014」でのお話。あずささん役のたかはし智秋さんが公演2日目、極度の緊張や栄養ドリンクの多用などが原因で当日の記憶が全く無く、翌月曜日に遅刻したと思って慌てて中川氏にお詫びの電話を入れたというエピソードは驚いた。SSA公演というのはやはり一般人には想像しえない何かがあるんだなと思った。

 

変わって、2つ目の朗読劇は、ゲーム「ステラステージ」の世界観をなぞったオリジナルの脚本で、途中プロデューサーの多数決によってストーリーの進行が決まるというもの。最も歓声が挙がったのが、ミニドラマをやろうということで"特撮ものVS悪の大幹部"か、"女の子達の禁断の恋愛"という二択で圧倒的多数で後者が選ばれた時のこと。

 

 

貴音と千早による「リボンが曲がっていてよ?」「お姉さま。顔が近いです...」という某女学院風の百合が展開され、

 

真と響の「怒ってる?」「怒ってる...」「じゃあ、埋め合わせ(頬に口づけ)(リップ音)」「...ほっぺにチューじゃ誤魔化されないぞ(照れ)」というやりとり、

 

春香が律子の膝に乗っかり「じゃあ私と、律ちゃんは...ね?」「もう、こういうことは2人きりの時にしなさい!」といういちゃつき。

 

...。

 

 

あーっ!!小鳥さん(ミニドラマの脚本)!!いい加減にしてください!!昇天してしまいます!!!

 

男性Pの歓声が轟き、女性Pの悲鳴が響き渡り、関係者席にいた山崎はるか氏と舞台裏で準備していたりえりーが崩れ落ち、会場はありえんヤバみが深い阿鼻叫喚の地獄絵図と化した。

 

そんな一幕がありながら、途中でゲストである詩花ちゃんが合流。ストーリーのテーマだった各々が思う”トップ”を見つめ、互いに頑張ろうと鼓舞しあう場面でエンディング。笑いあり、ほっこりとしたシーンありの、暖かい朗読劇だった。

 

そして大本命、ライブパート。ステラステージの楽曲と事前に決められたユニットに歌ってほしい2曲を披露するというもの。

 

意外だったのは、「アマテラス」と「MUSIC♪」の2曲がセットリストに組み込まれてたことだ。「アマテラス」はユニットに歌ってほしい曲の投票ということで選ばれ、原曲とはまた違ったメンバーでの披露は中々面白かった。メンバーもやよいと千早、雪歩と真と分かれて寸劇する一コマもあって見ててほのぼの。

 

「MUSIC♪」はイントロのフルートの音色で何故か泣きそうになって、さっきまで爆笑してたのにいきなり泣き出す情緒不安定なオタクになる所でした。危ない危ない。

 

と思ったら後に赤羽根さんがこの曲で泣きそうになったと語っていて安堵しました。

 

詩花ちゃんの「Blooming Star」は圧巻の一言。優しくて可愛らしくも、ゲームでは765プロのライバルとして登場する彼女のポテンシャルが垣間見えた瞬間でした。荘厳な楽曲に勝るとも劣らない力強い歌唱と、歌い上げた後の彼女の涙がその全てを物語っていました。

 

そして。

 

最後にライブのお馴染みとなっている「THE IDOLM@STER」を披露する前。キャストから各自挨拶があったとき、もちろん"これからも"っていう前向きな言葉を挙げる方もいたけれど、"ずっとは続かない"という意味合いの挨拶もあって、ハッとなってしまった。

 

涙ぐんで、言葉を詰まらす場面も何度かあった。本意は分からない。ポジティブなものであれネガティブなものであれ、きっとこちら側から見えない何かがあって、それと戦っているんだろうと受け取るのが精一杯だった。

 

春香役の中村繪里子さんが仰っていた「背中を見るんじゃなくて、隣にいて欲しい」「私達の手を絶対に離さないでね」という言葉がズンと重く圧し掛かる。どれだけ人気のコンテンツに見えても、一寸先は闇なのかもしれない。明日どうなっているか、誰も分からないし保証もできない。

 

だからこそ、楽しめるとき目いっぱい楽しむことが大切で、思い残すことは無いようにすべきなんだと。次に765のみんなに会える時を静かに待っています。