Wonder Stella

思ったこと、感じたことを。

僕にとってのμ’sという存在について。

f:id:nt0424:20180401184413j:image

 

まずはソロライブ発売、そして東京ドーム公演2周年おめでとうございます。

 

今日は折角だから、あまりブログで書けなかったμ’sのことについて書いていきたいと思います。

 

μ’sもといラブライブ!についてはよくご存じの諸兄姉かと思うので割愛。

 

自分が初めて存在を知ったのは2014年の春。丁度4年前の今頃だった。

 

ニコニコ生放送にて、2期放送直前のタイミングで一挙放送のプログラムがあり、そこでアニメを一気見し、見事にハマった。

 

それまで、アイドルアニメというのを訳もなく忌避していた自分にとって、そのアニメにハマることはまさに青天の霹靂というか、今までの自分を揺るがすくらい大きな出来事だった。とにかく、ひたむきに夢を追う彼女達に一目ぼれをしてしまった。

 

丁度、個人的に職探しをしていた時期もあり、μ’sという存在、曲、ゲーム等、それらすべてが心の支えになっていた。ボロボロになったときは曲を聴いて心を落ち着かせ、一休みしたいときはスクフェスをしたり、といった所だ。

 

特にスクフェスは、当時スマホに切り替えた自分にとって初めてハマったソシャゲであり、課金というシステムについてよく勉強させてもらいましたよ、ええ(真顔)。

 

アニメ2期を見終えてから、μ’sの声優さんが実際にライブを行うというのを知った。それは2015年の冬に行われた5thライブだ。

 

自分はその時決心した。何としてでも仕事先を見つけ、ライブに行ってみせると。

 

その時点で、自分はホールやアリーナなどで行われるアーティストのライブに行ったことがなく、父や姉が持っていたVHSやDVDを観るのがせいぜいだった。しかし、これほどどハマりしたアイドルもいなかった自分にとって、どんなライブをやるのか非常に気にかかり、何よりその時の自分の1年間に区切りを付けられそうだと思ったから。

 

話は少々飛ぶが、紆余曲折を経て何とか内定をもらうことができ、2015年2月1日、「μ's Go→Go! LoveLive! 2015 〜Dream Sensation!~」に地元近くの映画館へLVという形で行くこととなった。

 

およそ4時間近くあった公演、様々なシーンが頭の中で今でも強く焼き付いている。

 

オープニング映像からの「それは僕たちの奇跡」、自分の推しキャラ東條希のソロ「もしもからきっと」、アニメでの使用が印象的だった「love wing bell」「Snow Halation」...。数え上げればキリがないが、声優さんのライブがこんなに凄いものなのかと、衝撃的で、感動的で、ライブの初体験を捧げるのが彼女たちでよかったと後にして本当に思った。

 

それからしばらくして、劇場版の公開もあり、映画館には何度か足を運び、同じ箇所でむせび泣いたり、ベストアルバムを始め関連商品を買いあさるようになった。

 

そして、2016年12月に、TOKYO MXの特番にて、ついに東京ドーム2days単独公演が発表された。

 

「Final lovelive!」というタイトルを引っ提げて。

 

自分は正直納得しつつ戸惑った。ライブの日程が非常に難しいこともそうだが、何よりμ’sがこれからどうなってしまうのか。その時点では既にAqoursも動き出しており、そっちも追いかけたいとは思っていたが、それとこれは別。ライブが終わって、μ’sは解散になってしまうのか、その結末は見届けたくもあり、目を覆いたくなる気持ちになった。

 

結局何度も考え、仕事も休みを何とか取れるよう調整し、2016年3月31日。チケットを握りしめて東京ドームへ向かった。

 

f:id:nt0424:20180401201023j:plain

 

ライブは、何もかも最高だった。自分の席があまり良いところではなかったこととか、汗と涙でどんなひどい顔になってるか、そんなことはどうでもよくてただその姿を、1秒1秒を全うするその時間が何よりも代えがたいものだった。

 

ライブを終えてから、μ’sの姿を現実で観ることはパタッとなくなった。それは自分にとって、脱力感や喪失感を感じるのに十分過ぎた。それらの感情を埋めるように、自分はラブライブ!に限らずアニメ、音楽、漫画...。自分の好みや直感、ほぼ衝動的なもので心を埋めていき、今に至るといった所だ。

 

ここまで書くと私事極まりない内容で要点が無いが、つまり何が言いたいかというと、

 

μ’sのおかげで、今の自分の大部分が出来ている

 

ということ。

 

ライブへ行ったり、アニソンを始め音楽をちゃんと聞くようになったり、何かを表現するための創作物をありがたがるようになったり。

 

μ’sに出会えたおかげで、そして自分たちで一つ区切りをつけてくれたおかげで、今の自分がいる。果たして今の自分が、どれだけ続くのか分からない。数年後には全く違う自分になって、今の自分を否定するようなことがあるかもしれない。けれど、その時を忘れてしまうくらい、愚直に、バカ正直なくらい、素直に好きでいたい。

 

なんて、今さっきファイナルライブの映像を観て思った。泣きながら。

 

終わりを見据えていたこそ輝けた、彼女たちのように自分もなりたい。

ラブライブ! μ's Final LoveLive! 〜μ'sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜  Blu-ray Memorial BOX