ユーズザセンス

思ったこと、感じたことを。

あのさ、僕が亡くなったら墓に「こいかぜ-彩-」を入れてほしいんだ。

普段音楽を聴く場合、CDをレンタルするか好きな曲をiTunesで購入するかのどちらかの手段を取っている。しかし、「これは手元に置いておきたい」というものだけはちゃんと店舗で円盤を買うことにしている。

 

久しぶりに、これは買わなくてはと思わされたCDが先日発売された。

 

「こいかぜ-彩-」だ。

 

THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER こいかぜ ? 彩 ?

 

元々デレマスの曲の中で好きな曲だった「こいかぜ」。CDで聴くのを楽しみにしていた僕は発売日当日、業務後地元から数駅先のCDショップに直行した。

 

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右に見えるのは店舗特典の「こいかぜ-花葉-」の楽譜。そして左のブックレットの中には作詞者の貝田由里子さんと作曲者の椎名豪さんのコラムと「こいかぜ-紺碧-」の楽譜が記載されており、今回の力の入れようが伺えます。

 

何はともあれ、まず一聴。トータル再生時間は35分足らず。短いながら、濃密で最高に贅沢な時間を過ごせた。

 

書けば書くほど無粋というか、魅力を伝えきれないなっていうのがあって簡潔に一言でまとめます。

 

僕が天に召されたら、誰か墓にこのCDを入れてください。

 

なんだよこのCD...。えげつないよこれ、アイドルってなんなんだよ...。(錯乱)

 

「こいかぜ」を再構築するという事もあり、変に手を加えられてたらヤだなぁと思っていたが、それは単なる杞憂だった。

 

原曲の素晴らしさはそのまま、生のストリングスやコーラス等の迫力ある音が加わり、3つの曲から出来る組曲のような形になることで、新曲のような新鮮さがありながら、前から親しんできた心地よさのようなものが確かにそこにあった。

 

極めつけはボーナストラックである、4thLIVEの音源。当日のサプライズゲストとしての登場であり、イントロのざわめきからの、Aメロ歌い出しの会場の騒然とした声々。そしてアウトロで起こる、鳴りやまない拍手。楓さん(早見さん)とファンが織りなしたドラマがそこには確かに存在した。

 

ブックレットに書かれている通りではあるけれど、完成されたものを再構築するというのはとても計り知れない、とてつもなくプレッシャーのかかる作業だろうと思う。それをやり遂げ、制作に携わった様々な方に敬意を表したい。

 

過去類を見ないほどお粗末な文章で申し訳ありませんでしたが、改めて楓さん、総選挙1位おめでとうございます。担当を超えて愛されるその魅力、惚れ惚れします。これからもその魅力を振りまいて、色んな人を幸せにして下さい。