ユーズザセンス

思ったこと、感じたことを。

LemonとFlamingo

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nt0424.hatenablog.com

 

今年の3月にブログに書いてフラグを立てたままだったけども、先日米津玄師さんのライブ「2018 LIVE / Flamingo」に行ってきた。

 

アルバム「Bremen」の頃から存在を知り、その音楽性をはじめとした才能に心を射止められた。また「Lemon」の初回盤のライブ映像の迫力も相まって、いつかライブに行きたいと思っていた自分にはまたとない機会でした。

 

会場はオールスタンディングの幕張メッセ。独特の臨場感を纏ったまま、開演の6時を少し過ぎた頃会場が暗転、サポートメンバーが次々と登場してきた。最後に現れた米津さんは、パッチワークのようなさまざまな色をあしらった大柄のパーカーを身に纏い、フードを被って登場した。

 

最初に披露した曲は「LOSER」。イントロのストリングスが聞こえた瞬間の歓声と、歌いながらステージから花道へと歩く姿は今でも鮮明に思い出せるくらい記憶に焼き付いてる。

 


米津玄師 MV「LOSER」

 

そのまま、「砂の惑星」や「春雷」などの、アルバム「BOOTLEG」の収録曲を中心に展開。ステージ後方と左右に設置された大型モニター映像と演奏が見事なまでシンクロして思わず見惚れる。また、「amen」や「undercover」では黒いフードを纏ったダンサー、ドラム隊を従えていたのが印象的で、怖くも逞しくもあり、曲の世界観に奥行きを感じた。

 

生で観てるんだなぁと肌で感じたのは「ピースサイン」。楽曲のアグレッシブさもさることながら、イントロで繰り返されるシンガロングやサビで客席から拳を挙げるところも文字通りピースサインであったり、テープが飛んだりとライブの醍醐味を味わえた。

 

ライブを観て特に衝撃的だったのは、やっぱり「TEENAGE RIOT」.「Flamingo」 「Lemon」の三曲。

 

途中のMCで話していたが、「TEENAGE RIOT」の原曲は中学生の頃に作っていたとのこと。それを今の技量で再構築したということもあるけれど、あれだけの楽曲を既に10年近く前に作っていたことが驚き。すげぇ、勝てねぇ...とすら思った。

 

TEENAGE RIOT

TEENAGE RIOT

  • 米津玄師
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

左右に最新シングルのジャケットが映し出された後に披露した「Flamingo」、先にYoutubeで公開されていたのでどんな曲かは知っていたものの、あんな爆発的に知名度を上げた直後にこんな変化球を投げてくる心臓の強さ。ライブで観てなおの事好きになったから買わなくてはと思った。予約しておいたんですけど。

 

Flamingo

Flamingo

  • 米津玄師
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

ライブ本編で最後に披露したのは「Lemon」。これはもう感想不要でしょう。語るまでもなく素晴らしい曲で、初めて聴いた時と同様、ただただ圧倒された。また、会場一帯にレモンの匂いを漂わせた演出に歌詞と重なり、思わず泣きそうになった。

 

Lemon

Lemon

  • 米津玄師
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

武道館公演もすごかったけれど、今回の幕張公演は行けて幸運だったことと、初めて見たのが今日で良かったと素直に思えたライブだった。語るには尽きないけれど、また観に行きたいと思った。

 

それから数日経った今日、「Flamingo/TEENAGE RIOT」を手に入れた。CDを購入できただけでもありがたいけれど、これには次回のツアーの先行応募券が付いてくる。きっと「Lemon」の効果もあって今までよりも倍率は高くなるかもしれない。

 

けれど、まだ聴きたい曲も沢山あるし単純に楽しかった。できることなら…と切に願うばかりです。

 

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