Wonder Stella

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Re:animation 12 in Uenoharaに行ってきた

山梨県上野原市で行われたイベント「Re:animation 12 in Uenohara」に行ってきた。

 

まずはアニクラについて。一言でいえば"アニソンがメインでかかるクラブイベント"。他にもJ-POPや有名どころのインストや洋楽なんかも流れるが、アニメやゲーム等で使用された音楽を聴きに行くイベントの事だ。

 

そしてそのクラブの雰囲気ってどうなんだという話に行きつくが、ツイッターYouTubeで「ハム太郎」とか「コンギョ」で調べてくれれば端的に理解できるかと思う。つまりそういう所だ。

 


アニクラでとっとこハム太郎の盛り上がりがハンパないwwwww

 


ツイッターで話題!北朝鮮歌「コンギョ」で盛り上がるオタク達

 

普段はクラブやライブハウス等で行われているイベントが山梨県の自然に囲まれた地域で市や名の知れた企業の協力のもと大々的に開催される。もうそれだけで爆アドじゃないか!行くっきゃねぇ。

 

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地元から3時間弱、電車を乗り継ぎ着いた先には一面山と湖に囲まれた、程々に整備された国道沿いと地元の自然が調和した景色が待っていた。

 

駅から10分ほど歩き、イベント会場の入口へ。そこで諸々の手続きを済ませリストバンドを付けて貰えばそこからはもう各々の独壇場。地元や企業の出店や3つの音楽ステージを行ったり来たりしながらその2日間を満喫した。

 

聴きたい曲は沢山聴く事ができ、あのヒゲドライバーやfhanaのステージをライブハウスで見るのと何ら変わりない距離感で楽しむ事ができた。写真を撮り損ねたが出店の料理もどれも美味だった。

 

色んなステージを見ていく中、素人目で気付いた点も色々あった。例えばDJはコントローラーを弄るだけが仕事じゃないということ。DJによってはステージの前まで来て客を煽ったり、マイクパフォーマンスしたり一人ひとり個性的な表現で場を盛り上げる。

 

自身が楽しんだ上で、与えられた時間いっぱいをオーディエンスに満足感を与えるために1秒を惜しみながらステージを全うする。

 

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そして、アニクラの面白さは「アニソンを爆音で聴く非日常感」と「DJによる作品の壁を超えた音の繋がりの巧みさ」「VJによる臨場感ある映像づくり」にあるんだなと感じた。

 

スタッフや作り手に回った事がないのでこれが正解と、声を大にして言う事はできないが、それらの3つの要素と会場の雰囲気がかけ合わさる事で、得もいえぬエモーショナルな空間が作り出され、熱狂が生まれる。

 

熱狂にあてられ高まり過ぎたオタクたちは、ハム太郎でサークルモッシュを起こすし、オルフェンズのOPもしくはEDが流れるとオルガのような最期を迎えるというという事だ。

 

でも真面目な話、あんな凄い景色の中行われるアニソンのイベントなんてあまり聞いた事がない。次回、また野外での開催が決まった際にはまた行きたいと思う。

 

最後に改めて、このイベントに携わったスタッフや市民の方々に感謝の言葉を述べたいと思います。本当にありがとうございました。

 

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